歴代シンセたち(12/16追記)

ふと思い立って纏めてみることにする。俺が初めてシンセサイザーを買ったのは18歳の時なので今から28年前になる。28歳頃からから36歳ぐらいまでの間がブランクで殆ど楽器を触らなかった期間。その後に買ったのはMU100BとMU1000の二台だけだ。だから殆どの楽器は18歳から28歳頃に買ったことになる。これはシンセだけを纏めたつもりでこれ以外にも多重録音機とかミキサーとかエフェクターとか色々あったけどやり出すとキリがないのでシンセだけにする。ドラム専用シンセって意味でドラムマシンも一個入ってる。ドラムマシンは長年愛用したローランドの機種があった気がするが型番が思い出せない。その他にも漏れてる物もあるので思い出したら書き足すかも。

バンド活動も多少はしたけど自宅録音自分史的な意味で加筆

手弾き+MTR時代
MS-20を購入してpolysixぐらいまで。手弾きと多重録音以外の方法がなかった。
QX5時代
DX-7を購入してTX81Zと追加購入したDX-7IIぐらいまで。シーケンサYAMAHA QX5。録音は多重録音でポン出しで同期。
ATARI 1040ST+Notator時代
U110やD110などのマルチティンバー音源を購入して主に一発取り。メインキーボードはSY77になる。ミキサーは16chと20chのカスケード。自室の床は100本以上のケーブルが這い回りノイズに悩まされていた時代。けど、一番充実していた頃でもある。
XG-Works+MU時代
空白期間の後、MU100Bを購入して自宅録音再開。隔世の感にびっくり。あんなに苦労してたのはいったい何?状態。その後、MU2000やSOLを購入。
FL_Studio〜現在
ハードウェアのシンセサイザーを捨ててFL_Studio+ソフト音源オンリーになる。さらに楽になるが楽になりすぎた気もする。

*1:MU1000としてたのは誤記。実際はMU2000