写真(フィギアとかナビとか駅とか)


お茶だかなんだかのペットボトルに付いていたフィギア

そのフィギアを後ろから見たところ。立体的な造形を疑似立体的に作っているという裏技。蓑から出てきた蓑虫、或いは貝から出てきたヤドカリみたいな情けなさを感じる。

こういう写真を俺は良く撮っている。何でかというと酔っぱらって一人で帰るときにこういう光景に出くわすことが多いからだ。酒を飲むと写真を撮りたくなると言うのは俺の習性だ。しかも、電車待ってる間、手持ち無沙汰だし。だから撮りたくなる。

こういう写真も上記と同じ理由。やめなさいって言われるんだけどね。

副都心線の椅子。この椅子は激しく素敵で是非誰も座ってないところを撮りたいんだけど場所柄それが難しいのが残念。

ゼンリンのiアプリ版のナビゲーションを車で使ってみる。車にもナビが付いているのでナビ×2。本当に土地勘のないところでのルート検索でセカンドオピニオン的には使えるかなとか思うんだけど渋滞を考慮したルート検索までは対応してないみたい。この携帯ナビはPCとウェブ経由で連動出来る。PCで目的地設定して携帯でナビゲーション、みたいな。前回、モバイルgoogleマップの話をしたけど自動車用のルート検索が出来ないこと、店舗等の検索機能が著しくプアな事などからいまはこちらと併用している。googleの方がサクサク動くので好きなんだけどね。